カニの中でも親しみのある「ズワイガニ」ですが、旬や食べ方など意外と知らないことが多いですよね?
今回はズワイガニのおすすめレシピや食べ方を紹介していきます!
ズワイガニの旬はいつ?解禁日は?

ズワイガニの旬は産地や雄雌によって違います。オスは11月~3月まで。メスは11月~1月までが旬のようです。産地によっても違うので旬はチェックしておきたいですね。
北海道のオホーツク海近郊では4月、5月にズワイガニが水揚げされます。
ちなみにズワイガニの名前の由来は細い木の枝という意味で、昔の言葉で「すわえ(楚)」という言葉がありました。このすわえが訛ってずわいになったといわれています。
ズワイガニの美味しい食べ方ベスト3

1.刺身
ズワイガニを手に入れたら、まずは刺身で頂きたいですね!
①まずは解体していきます。カニの関節部分は柔らかいので簡単に包丁で解体できますよ。
②身を剥がすために足を切り分けたら足の根本部分からハサミで少しずつ切っていきます。最後は指で少しづつこそいで身をはがしましょう。
③氷水で〆る。しばらく氷水につけると足の身が細かく別れてきて花が咲いたようになります。その時が食べごろ!
③キッチンペーパーなどで、よく水を切って甘くプリっとした触感を楽しんでください。
もちろんわさび醤油でも美味しいですが、カニみそをつけて食べるのも絶品です。
ネットやふるさと納税では生で食べられるポーション(むき身)も売っているので、生のズワイガニが食べたい人はポーションを頼むのもありですね!
2,茹でガニ
カニを手に入れたら「まず茹でる」というのが一般的です。ズワイガニは茹でると脂がのっており甘みがしっかり出ます。
①まずはカニを軽く水洗いします。
②塩分1〜3%(ここはお好みで!)の塩水を作り沸かします。
③甲羅を下向きに18〜20分茹でます。(カニが小さい場合は15分でOK)
④最後に茹で上がったカニを氷水5分ほどに入れて身を引き締めます!
お家で大きなズワイガニを茹でるのは大変なので、ボイル済みの物を買うという手もあります!
3.焼きガニ
ズワイガニは他のカニより甘みがあると言われていますのでシンプルに食べたいですね。「刺身」「茹でガニ」と来たら「焼きガニ」ではないでしょうか。
①解凍は急いでしない
→レンジではなく流水でゆっくり解凍しよう
→解凍しすぎると旨味まで出てしまうので注意!
②半解凍からじっくり焼く
→ホットプレート(アルミホイルを敷いて殻を下にして3〜4分)
→オーブントースター(アルミホイルを敷いて殻を下にして3〜4分)
やりすぎると固くなるので注意!
→コンロや炭の場合は5〜10分炙るように焼く
③ボイル済みのカニは水を少し加えて蓋をして蒸し焼きがおすすめ!
焼いて温かく甘いカニは気持ちをほっこりさせてくれるでしょう。カニみそはお酒にも合いそうです。
ズワイガニのおすすめ産地は?

ズワイガニは3種類「ズワイガニ」「オオズワイガニ」「ベニズワイガニ」です。
おすすめの産地も観ていきましょう。
1.北海道
やっぱりNO.1は北海道ですね。ですが北海道のズワイガニは「ベニズワイガニ」が多いです。「ベニズワイガニ」は「ズワイガニ」と比べ少し水っぽいです。
「ズワイガニ」と比べると、多少見劣りしてしまいます。でも缶詰やむき身など、加工品で知らず知らず食べていたりもします。
2.兵庫県
兵庫県で獲れるのは「ズワイガニ」=「本ズワイガニ」で、ブランド名では「津居山ガニ」と呼ばれています。
「津居山ガニ」は「津居山港」で獲れたもので、水揚げも安定しています。安心して買い求められますね。
3.鳥取県
鳥取県で獲れるのは「ズワイガニ」で、ブランド名は「松葉ガニ」有名ですよね。皆知っているのではないでしょうか。名前を聞いただけで、カニ好きはよだれが出そうです。
ズワイガニはお取り寄せもできる!

もちろんズワイガニもお取り寄せが出来ます。足だけのポーションから全身の物まで。自分の好みで選べます。ズワイガニは大きいものは足が長いので、足だけでも満足出来ます。
お酒好きな方は全身をお取り寄せしてカニみそを楽しむのもイイですね!
ズワイガニとタラバガニは間違いやすい?

基本的にズワイガニとタラバガニは種類が違います。タラバガニや花咲ガニはヤドカリの仲間になります。
タラバガニはヤドカリの仲間なので足の数はハサミが2本、足が6本。合計8本にです。
ズワイガニや毛ガニはカニの仲間で、ズワイガニはカニの仲間なのでハサミが2本、足が8本。合計10本なので迷った時は足の数を数えてみましょう。
北海道|ズワイガニの旬の楽しみ方!おすすめのレシピと食べ方を紹介
北海道のズワイガニの楽しみ方!旬やおすすめレシピと食べ方をご紹介してきました。いかがでしょうか?
これ!というものはありましたか?
北海道ではベニズワイガニが多いので、カニクリームコロッケなどひと手間かけても美味しく食べられます。ご自分なりの楽しみ方を見つけてくださいね。
コメント